2016年01月03日

発熱

8時過ぎに起きて出かける準備をしていたら母から電話があって、来る時に下のコンビニで昨日食べたヨーグルトとみたらし団子と花見団子とコーヒーを買ってきてほしいと言われる。
玄米茶を温め、玄米がゆを仕上げてサーモスに詰めて、苺と一緒に持って出る。
何時もよりは若干空いていたが、相変わらず人の多いJR。
コンビニでヨーグルトと花見団子とコーヒーを買って10時20分ごろ病室に着くと、母の向かいのベッドに入院患者と家族がはいっていた。

母を覗くと、今さっき入院してきたとのこと。
昨日の夜から37.1℃、37.4℃と熱があったと言う。
で、朝ごはんが食べられなかったと。
風邪では無いらしいし、特に体が熱いとかいうことも無いと言うが心配。
疲れ?
腫瘍熱だったらどうしよう。

肩が凝っている言うので、右肩に湿布を貼ってあげる。
ポートを入れた側の痛みは無くなったと言い、寝違いのようなものだったらしい。

11時過ぎに熱を計ってみたら36.4℃に下がっていたので安心する。
苺を一緒に食べてから11時20分に病院を出て、私は初出。

仕事が遅くなったのと、阪急の人身事故の影響で病院には寄れずに帰宅となった。



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2015年12月31日

年末一時帰宅

9時過ぎに家を出て母を迎えに病院へ。
道路はすいていて40分かからずに到着。

母は痛み止めが切れてきていて、10時のオキノームを飲んで痛みがおさまるのを待つ。
看護師さんが帰宅時の薬一式を持ってきて、説明を聞いておく。
母のお腹の痛みがおさまってから頭を洗いに行く。
頭を洗ってすっきりしてから着替えて11時20分に病室を出る。

駐車場まで歩いて、さっそくしんどそうだった母は後ろ座席に乗った。
車中もしんどそうで、黙って目を閉じていたので心配になった。
帰りに寄りたいと言っていた年越し蕎麦を食べられるだろうか?

蕎麦屋に向けて曲がるところで声をかけて寄るか聞くと、行くと言うので店前の駐車場に停める。
12時10分前の丁度お昼時で、お客さん一杯の順番待ちとなっていた。
3組待ちで、10分ほど待ってテーブル席に案内される。
私は鍋焼きうどんが食べたかったが、ここで年越しそばを食べておくと言うので3人とも年越しそばを注文。

待っている間、母が気分が悪くなってきたと言うので車から薬を取って来て、吐き気止を飲ませておく。
天ぷらとお蕎麦が別皿に盛ってあったので良かった。(天ぷらで油っぽくなると食べられないので)
お蕎麦を小皿に取り分けてあげて、衣をはがしたエビ天と一緒に食べる母。
最初は美味しいと言って食べていたが、やはり食べて暫くすると辛くなるようで、小皿2回分くらいしか食べれず、残り2/3は私と妹で食べることに。
冷たいお水が飲みたいと言うので貰って、食後の薬を飲ませて少し休んでから店を出る。

26日ぶりの我が家に帰って、玄関の花がまだきれいに咲いているのを喜んでいた。
枯れさせないように、私が毎日せっせと水遣りしてるからね。

やはり病院と違って家は室内が寒いので、母の部屋の遠赤ヒーターと、台所の石油ファンヒーターを入れて温める。
この温度差で風邪をひかないよう注意してもらわねば。

簡単に荷物の整理をしてから、ダイニングの母の定位置に座ってお茶をする。
そこから庭の花も見えるので、枯れていないかチェックされる。
こちらもきれいに咲いているのでご満悦の様子。
ケリーのいない今、花のことが気がかりの一つとなっているので、こっちも枯れさせないよう必死で水遣りしてるんだから。

2時のロキソニンを飲ませた後、母は少し寝たいと言うので自室に連れて上がって寝かせる。
5時過ぎに一度トイレとオキノームを飲みに降りてきたが、その後7時ごろまで起きて来ず、久しぶりの自分のベッドで、静かで暗いから良く眠れたらしい。

玄米がゆを作って食べさせ、夜の薬を飲ませる。
その後はリクライニングチェアーでガキ使を一緒に見て年越し。

初めてデジカメのセルフタイマーを使って親子三人の年越し写真を撮ったよ。
思い出づくりみたいで嫌だけど、撮っておかないと後悔するだろうなと思って。
これまではデジカメで撮るのはケリーばっかりだったから、3人で撮った写真何てここ数十年のは無いんだよね。

髪がフサフサできれいだった頃の母と、もっと一緒に撮っておけば良かったのに、って思っても後の祭り。
まさかこんな事になるなんて思いもしなかったからね。

空元気で「今年も一緒に頑張ろう」と3人で手を握る。
どんなに頑張っても癌には勝てないのが悔しいんだけど、出来る限り抵抗してやる。

膵臓がんと宣告されてから1年6ヶ月。
一応無事に母と今年一年を終えられたことに感謝。


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posted by おばちゃんの長女 at 23:59| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

家族でイブ

妹とともに有休を取って病院はしごの日。
まずは3時に地元市立病院で、緩和ケア病棟入院のための面談。

玄米粥とポルチーニのリゾットを作って詰め、母へのクリスマスプレゼントも持って、3時ちょうどに市立病院に着く。
ケアマネージャーさんが待っていて、受付を済ませて緩和ケア病棟に案内される。

担当の先生に、膵臓がんは急激に悪くなると早いので、なるべく早い転院を勧められる。
ただ、今空いているのが1日1万円もする個室なので、まずは家に連れて帰りたいと思う。

40分ほどの面談に費用が5400円。
癌難民は良いカモだね。

そのまま母の病院に向かうが、渋滞が8キロで、病院に着いたのが5時20分過ぎとなってしまった。
母は昨夜からひどい水便の下痢をしているとのことで、看護師さんに下痢止めを持ってきてもらうよう頼んでおく。

デイルームで親子3人ささやかなイブの晩餐。
母はお粥を磯自慢と一緒に美味しいと食べてくれ、ポルチーニのリゾットも3口くらい美味しいと食べてくれた。
カマンベールチーズ1キレをプレミアムクラッカーと一緒に食べ、オレンジやグレープフルーツ、キウィのカットフルーツも結構食べてくれた。

食事中に主治医が別件で上がって来ていたついでに声をかけてくれ、チーズも食べてえらいねと言われる。
いつもより多く食べて心配したが、私たちが帰るまで不調は訴えなかった。

病室に戻ってプレゼントを渡す。
ケリーのオリジナル切手シートとストラップ、姫川薬石のプレートをあげる。
案の定ケリーの切手を一番喜んでくれた。
妹からはミンクのグレーの毛皮のあったかそうな帽子。
母はもったいながっていたが、妹はこれを被ってお出かけするんだよと強気アピール。
涙ぐんで有難うと言う母の痩せた体が痛々しい。

多分これが家族で過ごす最後のクリスマスなんだろうか。
これを強調するみたいで「一緒に写真を」が言えなかった。
が、帰ってこれを後悔。
母の動画とかも撮っておいたほうが良いのかなぁ?

親子3人で過ごす穏やかな時間が名残惜しく、8時半まで居て病院を出る。
母と予約しに行ったサーティワンのクリスマスアイスを、帰りに取って帰る。

妹と、昨日作って置いたローストビーフを切り、野菜の付け合せと塩バターパンで2人でディナー。
ローストビーフは美味しく出来てケリーにもお供え。
去年は母もケリーも一緒にケンタッキーのパーティバーレルを食べてたかと思うと、なんかわびしいね。



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posted by おばちゃんの長女 at 23:58| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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