2015年12月24日

家族でイブ

妹とともに有休を取って病院はしごの日。
まずは3時に地元市立病院で、緩和ケア病棟入院のための面談。

玄米粥とポルチーニのリゾットを作って詰め、母へのクリスマスプレゼントも持って、3時ちょうどに市立病院に着く。
ケアマネージャーさんが待っていて、受付を済ませて緩和ケア病棟に案内される。

担当の先生に、膵臓がんは急激に悪くなると早いので、なるべく早い転院を勧められる。
ただ、今空いているのが1日1万円もする個室なので、まずは家に連れて帰りたいと思う。

40分ほどの面談に費用が5400円。
癌難民は良いカモだね。

そのまま母の病院に向かうが、渋滞が8キロで、病院に着いたのが5時20分過ぎとなってしまった。
母は昨夜からひどい水便の下痢をしているとのことで、看護師さんに下痢止めを持ってきてもらうよう頼んでおく。

デイルームで親子3人ささやかなイブの晩餐。
母はお粥を磯自慢と一緒に美味しいと食べてくれ、ポルチーニのリゾットも3口くらい美味しいと食べてくれた。
カマンベールチーズ1キレをプレミアムクラッカーと一緒に食べ、オレンジやグレープフルーツ、キウィのカットフルーツも結構食べてくれた。

食事中に主治医が別件で上がって来ていたついでに声をかけてくれ、チーズも食べてえらいねと言われる。
いつもより多く食べて心配したが、私たちが帰るまで不調は訴えなかった。

病室に戻ってプレゼントを渡す。
ケリーのオリジナル切手シートとストラップ、姫川薬石のプレートをあげる。
案の定ケリーの切手を一番喜んでくれた。
妹からはミンクのグレーの毛皮のあったかそうな帽子。
母はもったいながっていたが、妹はこれを被ってお出かけするんだよと強気アピール。
涙ぐんで有難うと言う母の痩せた体が痛々しい。

多分これが家族で過ごす最後のクリスマスなんだろうか。
これを強調するみたいで「一緒に写真を」が言えなかった。
が、帰ってこれを後悔。
母の動画とかも撮っておいたほうが良いのかなぁ?

親子3人で過ごす穏やかな時間が名残惜しく、8時半まで居て病院を出る。
母と予約しに行ったサーティワンのクリスマスアイスを、帰りに取って帰る。

妹と、昨日作って置いたローストビーフを切り、野菜の付け合せと塩バターパンで2人でディナー。
ローストビーフは美味しく出来てケリーにもお供え。
去年は母もケリーも一緒にケンタッキーのパーティバーレルを食べてたかと思うと、なんかわびしいね。



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posted by おばちゃんの長女 at 23:58| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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