2015年08月20日

癌告知から1年

去年のダイアリーを見返すと、ちょうど去年の今日、T医院での精密検査で母のすい臓がんが見つかって告知されたとなっている。

頭が真っ白になったあの日から1年。

早かった。

怒涛のごとく次々と病院と検査と治療の日々だった。

痛みに耐える母の姿と、調べれば調べるほど絶望的なすい臓がんの末路に、こっちも心痛い毎日だった。

きつい治験の抗がん剤に3ヶ月耐えたあと、肺への転移の絶望感。

ジェムザールからTS−1の治療に替わって、副作用によるひどい口内炎と食欲不振。

それでも母は頑張って1年病気と、抗がん剤と戦って生き抜いてくれた。

本当によく頑張ってくれていると思う。

本人にしか分からない辛さ、完治の無い先の見えない治療の続く日々に、どうか心折れずに頑張ってほしい。

痛みが抑えられているのなら、癌との共生で1日でも長く生き延びて欲しい。

私たちにどれだけできるか分からないが、出来るだけのサポートをしていくから、お願い、私たちを孤児にしないで。

まだまだ一緒に居て欲しいよ。



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posted by おばちゃんの長女 at 23:58| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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