2015年10月11日

辛いアブラキサンの副作用

今日も私が出かける用意をしていても母は起きてこない。
出る前に部屋を覗くと、「胸が痛いからじっとしてる」と言う。
心臓まで弱って来てるのだろうか?
「無理しないで寝てて」と言って出かける。

定時で帰宅すると、母はスマーティにはいっていて、汗をかいたからシャワーしてくると言って頭も洗って出てくる。
晩御飯はまたお粥を食べると言うので、玄白米でお粥を作って、豆腐を少し入れた野菜スープ(白菜、人参、しめじ入り)と一緒に食べさせる。
トマトを切ってあげたらトマトは美味しいと1個近く食べてくれた。
口内炎がひどくなってきていると言い、食べるのが辛そう。

妹が昨日から喉が痛いと言っていて、今日の昼は熱が出る前の全身悪寒で体が痛くて泣きそうだったと言う。
もう一人のバイトが休みだっだので早退も出来ず、ロキソニンを飲んで少しましになったとのこと。
寝る前に妹にもスマーティにはいらせ、ヒストミンを飲ませて寝かせた。
風邪、母にうつさないでよ。

それでなくても母はひどい痛みは無いが、倦怠感でしんどい、こんなのがずっと続くかと思うとアブラキサンを続ける自信が無いと弱気になっているんだから。
副作用はTS−1よりはるかにツライようだ。
治験の時も辛かったけど、同じくらい、いや以上かも知れないとのこと。

こんな辛さに耐えてるんだから、ちゃんと効いて欲しいなアブラキサン。
可哀想な母、治療してもしなくてもツライなんて。
ガン友Sさんみたいに、アブラキサンの副作用のせいでどんどん弱っていくだけだったらどうしよう。

お風呂にはいって色々考えてると泣けてきた。
ケリーの事も、どうして火曜の朝に病院を探して連れて行かなかったんだろうとか、金曜の朝にどうしてもっと早く起きて見ていてやらなかったんだろうとか後悔が湧いてきて泣いてしまった。
なんか私のすることはすべてが後手に回っているんじゃないだろうか...
悲しい別れしか待っていない近い将来と漠然と覚悟していたこと、恐れていたことが現実になってきて怖い。


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posted by おばちゃんの長女 at 23:58| Comment(0) | 家での闘病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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