2015年09月30日

母の気持ちの変化

ケリーの初七日の法要に3人で動物霊園に行ってきた。

お経をあげてもらって、お焼香をして、ケリーの魂を慰める。

虹の橋までもう少しなんだね。

前の子たちと仲良くして、大好きな母の事、見守っていてね。

まだ呼んじゃ嫌だからね。


ケリーが亡くなって5日、母の気持ちに変化が出てきた。

家族の一員がいなくなることの大きな喪失感。

「ワンコですらこんなに悲しくてやりきれないのに、私が死んだらこの子たちはどうなるんだろう?」
毎日ケリーのいない家でひとり、耐えきれない寂しさと悲しさから、そう考えるようになった母は、風体構わず生きることを選んでくれそうだ。


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2015年09月26日

愛犬との別れ

朝から秋晴れの良い天気。
3人とも泣き腫らしたひどい顔して起きてきて、ケリーの周りをお花で飾って出かける用意をする。
もうこの姿でおうちには帰って来れないんだね。
いつものこの場所で寝てる姿は、ホントにもう見納めなんだよね。
今にも起きてきそうな寝顔なのに、嘘みたいだよ...

ベットままケリーを車に乗せて、先代犬も眠る動物霊園に向かう。

お坊さんにお経をあげてもらい、お焼香をして、ケリーのお葬式が終わり、そのまま焼き場に持って行かれる。
焼き場で最後のお別れとなる。
棺を開けてケリーの寝顔を目に焼き付ける。
冷たく硬くなったケリーの体をなでて、母が嗚咽する。
有難う、ケリーちゃんと書いたお線香を入れて蓋を閉められ、いよいよ最後のお別れとなる。
これからお骨になるのに50分位かかると言われ、隣の待合室で待っている。
土曜日というのもあって次々と人がはいってくる。
こんなに哀しみを抱えた人が多いのかと、変に冷静な自分がいる。

お茶を飲んで待っていると、名前を呼ばれて、骨だけになってしまったケリーと対面。
何と小さなお骨だろうか。
喉仏もきれいに残っていて、17歳越えの老齢にしてはきれいに残ったお骨だと言われる。
3人で骨壺にケリーの骨をしっぽから順番に入れていく。
小さな骨壺に収まった変わり果てた姿のケリーを抱いて帰宅する。

小さな仏壇に位牌と骨壺と写真を置いて、お水とお花とおやつを供える。
さびしいよぅ...
ケリーの生まれ変わりのワンコに今後出会えることがあるだろうか?
まずは母の治療に専念しないと、気をきかせたケリーに申し訳ないから頑張るね。

妹が先に出勤。
私も続けて出かけるが、憔悴した母を一人にするのが心配。
少しでも何か食べて、スマーティにも入っておくよう言って出かける。

なんか気の抜けた感じで、仕事に集中できる時間が短くなってしまう。
定時で帰ってもケリーはいない。
仏壇のケリーの写真と目があって「ただいま」とつぶやく。

母が栗ご飯を炊いてくれていた。
前回冷凍していた肉を焼き、カボチャの煮物、サラダで晩御飯。
母に赤身2切れとミスジ2切れを頑張って食べてもらう。
美味しいお肉なんだけど、私もあまり食べれなかった。

食後、また母は胃のあたりが痛くなってきて気分が悪いと言ってさっさと寝てしまう。
精神的に免疫力も落ちてるだろうし、母の病状悪化が恐い。
気持ちを切り替えて、母の治療法を早く決めなければ...


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2015年09月25日

ケリー永眠

朝方に寝入ってしまい8時10分の目覚ましが鳴って、慌てて母の部屋に行く。
真っ暗の部屋で母の寝息が聞こえて、寝入っているようだが、電気をつけて「ケリー大丈夫?」と恐る恐る入ると、母が目を覚まして「さっき2回ほど軽い痙攣があったけど、また寝てる」という。
ケリーを撫でていると、お腹が動いていないように見える。
温かいけど、息をしていない。
「ケリー動かないよ」というと、母が飛び起きてケリーの口元を触って息をしていないのがわかって泣き出す。
出勤準備をしている妹を呼びに行って、ケリーが死んだと言って、慌てて降りてくる。
ほんの30分ほど前に母と寝返りを打たせたところだと言う。
その後軽くワンワンと泣いて、発作が治まってからズーズーと寝始めたから、母もお腹が痛くなったのもあって一緒に眠りに落ちてしまったと言う。
その間に逝ってしまったケリー。

どうして寝てしまったのかと母がひどく後悔しているのを妹が慰める。
疲れた母を起こさないように逝ったんだから、自分を責めないで。
ずっと見ていたのに、どうして最期だけ見ていてやれなかったのか、一人で逝かせてしまったのかを後悔している母。
んなこと言ったら私だって、どうしてもっと早く起きてケリーを見てやっていなかったのかと後悔している。
一人で静かに旅立ったケリー。
苦しかったのによく3日も頑張ってくれたよね。
お疲れ様、そして有難う。
妹も泣きじゃくりながらケリーを撫でて、良く頑張ったと有難うを言う。

だんだんと始まる死後硬直。
まだ温かいケリーを抱き上げて号泣する母の姿に胸が痛い。
私もまだ温かいけど固くなりつつあるケリーを抱っこして撫でるが、悲しいというより良く頑張った、お疲れ様って感じ。
母とケリーの汚れたお尻を洗ってやる。
もう二度と洗ってやれることの無いケリーのお尻は爛れて赤くなっていた。
可愛そうに、痛くてしんどかったよね。
耳と顔も拭いてやって、きれいにしてケリーのベッドに寝かせる。
いつも通り寝ているようで、暫くしたら起き出しそうなのに。


ケリーと残していく母のことが心配だけど、出勤の時間になったので後ろ髪を引かれながら出掛ける。
仕事に集中しようとするが、ふと気を抜くと涙が溢れてくる状態。
何とか仕事を終え、明日はお葬式の為1時出勤にしてもらうよう会社に言っておく。

定時で帰宅すると家の前にピンクのミニバン。
ケリーが生まれてからずっとトリミングをしてきてくれたトリマーさんが、ケリーに立派なお花を持って最後のお別れに来てくれていた。
「長い間有難うございました、年取ってからも気遣いながらいつもきれいにトリミングしていただいて有難うございました」とお礼を言うと、お互いまた涙が溢れてきて、「ケリーちゃんは毛ぶきが良すぎて大変だったけど、とてもやりやすくて気のいい子でした」と褒めて頂いた。
自分の子を慈しむようにケリーを撫でながら、別れを惜しんでくれていた。
近所の奥さんからもお花を頂いて、お水やケリーの好きだったおやつとフードを供えてもらっていた。
皆に愛してもらって良かったね、ほんとにいい子だったね、ケリー。

家族がひとりいなくなった我が家は火が消えたようにしんみりしてしまった。

みんな悲しいが、誰よりケリーを溺愛し、誰よりも母に懐いていたケリーがいなくなって、母の精神状態がすごく心配。
このショックは堪えるよ...


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母もケリーも病状悪化

ケリーは1時くらいまで肩で早い息をして、今にも死んでしまいそうだったけど、2時前になって息の仕方が穏やかになってきた。
落ち着いた感じで寝始めたので、ケリーが母に病院に行くよう頑張ってくれてるんだと妹が諭し、母に病院行きの決心をさせる。

今日は母の部屋に連れて上がって一緒に寝てもらう。
ケリー、この死の淵からの復活はあるのだろうか?
もしダメなら、母のペットロスが心配。


夜中からの雨が続いて降っている。
8時過ぎに母の部屋に行くと、ケリーはまだ頑張ってくれていて、穏やかに寝ているよう。

母が病院から帰ってくるまで絶対待っててねと、9時に動物病院に預けていく。
昨日より少し状態が落ち着いているのを見て先生も驚く。
お願い、夕方まで必ず待っててね、ケリー。

一旦帰って、3人で軽くパンと紅茶で軽食してから11時前に病院に向けて出発。
雨がやみかけていた。
12時前に病院に着いたが、予想以上の駐車場待ちの渋滞。
母に先に病院に入ってもらい、私は駐車場に入る順番を待っている。

採血受付前で母が採血と血圧測定を済ませて待っていた。
一緒に体重を計りに行ったら、700グラム増えていてびっくり。
母はてっきり又痩せたと思っていたから。

1時10分前に診察待合に行って待っていたら、治験のYさんがアンケートを取りに来る。
記入してると呼ばれて診察室へ。
入るなり悲しいお知らせと言われ、CTの結果で膵臓の腫瘍が増大しているのがわかり、TS−1が効かなくなったから治療法を変えなくてはいけないと言われる。
がーーーーーーん

先生が事務的に紙にその候補3種類を書き出していくが、1月に聞いたのとほぼ一緒のアブラキサンとジェムザール、フォリフィリノックス、ジェムザールとTS−1で相乗効果を狙う、この3パターンの副作用も列挙され、もしくは、もう抗がん剤治療をやめて緩和ケアに移行するか。
母は即答でアブラキサンは嫌だと言う。
せっかく元に戻ってきた毛が抜けるのはもう耐えられないらしい。

頑としてそこまでしたくないと言うが、それならフォリフィリノックスしかないけどこれも副作用がキツ過ぎるから年齢的に止めたほうが良いと言う先生の意見。
じゃぁもう抗がん剤はやめて痛みどめでの痛みコントロールでやっていくと言う母。

私がHIFUはダメですか?と聞いてみると、何人か送ったけど効果があった人は半分くらいだったそう。
紹介はできるとのこと。
次回までに決めてくるよう言われる。

また選択は私たち任せ。

そして連携の病院で診察を受けてくるよう受付の人から指示を受けたので、母がどうして別の病院に行かなきゃいけないのかと聞くが、先生の指示でとしかわからない。
母は主治医の先生に見放された気分になっているようで、よけいショックを受けている。

連携の病院に行く日時決定書類が届くまで1時間ほど待っていてほしいと言われ、会計を済ませて薬を取りに行き、ファミレスでお昼を食べて待っている。
味なんかわからない。
4時過ぎに病院に戻って紹介状を受け取ってガレージにあがる。
駐車場から動物病院に電話してケリーの様子を聞く。
今日は比較的落ち着いていたと聞いて安心する。
帰りに寄って連れて帰ろうと思ったが、まだ点滴が終わるのが5時半ごろになると言うので、一旦家に帰ることにする。

車中、母は髪の毛も抜けてボロボロになっていくのは嫌だからアブラキサンは絶対したくない、フォリフィリノックスもできないんなら抗がん剤は止めてスマーティと痛みどめだけで何とか頑張るという。
HIFUも東京行ってまでしたくもないし、宿泊費とかお金もかかるから要らないと言う。

そんなことだと腫瘍がどんどん大きくなって、激痛に苦しんでいく悲壮な状態になっていくんじゃないの?
そんなの耐えられないよ。

ケリーとともに母の死が現実的になってくるようで、不安と悲しさで涙が溢れてくる。
運転しながら涙が止まらない。
母が私の涙に気づいて、「私もまだ死にたくないし、あんた達に必要とされているんなら一緒に居たいから出来るだけは頑張るから泣かないで」と言われる。
でも涙は止まらない。
泣きじゃくりながら家に到着。

不穏な空気を察した妹が母のCTの結果を聞く。
残念ながら膵臓の腫瘍が大きくなってきていて、腫瘍マーカーも倍に跳ね上がってきているからTS−1の治療が終了となることを言うと、かなり心配そうだったが、他に転移が無かったから良かったと慰める。
「これからどうするの?」と聞くが、TS−1を始める前に言われたアブラキサンかフォリフィリノックス、もしくは緩和ケアの選択肢しかないことを言うと、母がアブラキサンだけは絶対したくないと言う。
決心は変わらなそうだ。
さて、どうしたものか。

HIFUも東京行ってまでやりたくないと言うから、妹がハイパーサーミアはどうかと言う。
金属のステントが入ってるけど、大丈夫だっけ?
調べてみなければ。
とか言ってたら動物病院から電話がかかってきて、ケリーが発作を起こしたからすぐ迎えに来てほしいとのこと。
慌てて母とケリーのもとに向かう。
5時半ごろに1度てんかんのような発作が起こって、鎮静剤で眠らされていると言うケリーは、舌は出たままだし、今度こそ瀕死の状態に見える。
それまでは昨日より落ち着いていて、安定した状態だったそうなのに。

ちゃんと母が帰ってくるまで待っててくれて有難うという気持ちと、どうして酸素室で点滴を受けているだけなのに預けるたびに悪くなってしまうのかと悔しい思いもある。

発作が1分以上続くようなら座薬を入れて落ち着かせるようにと、座薬を貰って帰る。
いよいよ虫の息のようなケリー。
もう、なんて日なんだ!

麻酔薬が効いているのか、舌が渇いてきても口も閉じようとしない。
頻繁に舌を濡れたティッシュやスポーツドリンクを数滴たらして湿らせてやる。
もう舌をペロペロする力さえ無いのか。

昏睡状態のまま1時過ぎまで下にいて、急にてんかんのような発作が起こり、妹が母を呼びに上がる。
首をもたげて、手足を伸ばしてブルブルすること1分弱か。
皆泣きながらケリーを呼ぶ。
治まった後はまた昏睡状態。
もうダメなの?ケリー。

母が自分の部屋に連れて上がるよう言うので、いつもの母のベッドの横に寝かせる。
妹と交互にケリーを撫でてから、私たちも寝に上がる。

ケリーも母も深刻に心配な状態。

もう、どうしたら良いのよ?!


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2015年09月23日

瀕死のケリー

2時40分過ぎにまたワンワン鳴きながらウ〇コをもらし、妹と一緒にきれいに拭いてシートを替えてやって寝る向きを変えてやる。
その後はスースーと寝息を立てて穏やかな感じで寝入ってしまうので、私も横に椅子に座ってウトウトしてる。

母が3時過ぎと5時前にトイレに降りてきてケリーの様子を見るが、大人しく寝ている様子に安心しては寝に上がる。

7時過ぎにまた泣き出して、下痢便を出し、ゴボッと少し茶色っぽい液体を戻してしまう。

9時に病院に連れて行って、静脈点滴のため夕方まで入院させてくる。
帰って母にバナナを食べさせてTS−1を飲ませる。
母は少し眠れたらしいが、精神的に参っているのは私と一緒。
母の体力も心配だが、私は取りあえず会社を休めず出勤。

会社でも気が気では無かったが、家から電話が無いという事は無事なんだと仕事に集中するようにする。

会社を6時前に早退させてもらって、7時に母と一緒にケリーを迎えに行くが、酸素室で点滴を受けているケリーの姿に愕然とする。
朝の預けた時より悪くなっているのが明らか、別犬のように更にぐったりしていて見るからに瀕死状態。
入院後は元気になっているものと思っていたから、私も母もショック半端ない。

先生の説明を受けて、事態の厳しさを知る。
静脈点滴をしているにもかかわらず、腎臓の数値があがっているし、レントゲンを取ると肝臓(?かどうかも不明の大きな白い影)がありえないくらい大きく腫れていて、胃が押しやられている状態と言われる。
この数日でそんな に悪くなっていたなんて...
残念ながら今夜「その時」が来るかも、と言われ、舌も半分出たままで意識無くくったりしたケリーを泣きながら連れて帰る。

母がケリーはこの朝方に死んでしまうだろう、こんな状態で明日病院なんか行けないと言い出す。
明日はCTの結果も聞かなきゃいけないし、TS−1もオキシコンチンも切れるからどうしても行っておいたほうが良いのに。
勿論母の気持ちもよく分かるので、ギリギリになってから先生にメール入れて欠席を伝えようと思う。


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2015年09月22日

愛犬の体調が急変!

11時過ぎに母の部屋に行くと、母は着替えて横になっていた。
ケリーが朝方から泣き出して、下痢が続いていると言う。
臭いがひどいからと窓全開になっていて、ケリーは疲れたのか良く寝ていた。
しばらく寝かせておくことにして私は自室に上がるが、15分ほどで母が呼びに来て、ケリーがまた泣き出してウ〇コしていると言う。
連れて降りてお尻を洗うのを手伝い、オムツを替えるがもうぐったりして力が無い。

心臓の薬を流し込んで飲ませてから、下痢止めの薬もつぶしてはちみつで溶いて流し込む。
その後水を飲ませたら、しばらくして全部吐いてしまう。
ちょっとヤバい状態になってきて、動物病院の留守電に緊急メッセージを残して連絡を待つ。
10分ほどして先生から電話がかかってくるが、今北海道にいるとのことで診てもらえず、救急の病院に行ってくれとのこと。
祝日に開いていて下痢止めの注射をしてくれる病院を探すが、祝日やってても午前までの所ばかり。
午前中に手を打っていれば良かったと母と後悔。

1時間おきくらいにワンワン辛そうに泣いては下痢の垂れ流しで、母もお尻を洗うので疲れが出てくる。
ケリーもどんどんぐったり虫の息のようになってくるし、どうしよう。

妹が帰って来てから、隣県の救急病院に連れて行こうと言うが、母が乗り気ではなく、明日の朝に近所の病院に連れて行くから良いと言う。
が、ケリーが益々虫の息状態になり、妹が慌てて動物病院を検索して診療時間外でも都合がつけば携帯に出て対応してくれると書いてあるサイトを見つけて、ダメもとで電話をかけてみる。
9時過ぎになっていた。
先生が電話に出てくれて、症状を話すと10時に病院をあけて診てくれるとのこと。
急いで出かける用意をして、妹と病院に連れて行く。
母もぐったり状態なので、ケリーの事を私たちに託す。

結構若い先生だが、状況を詳しく聞いて、ケリーを診て、深刻に命に危険の及ぶ脱水症状とのこと。
ケリーも診察台でクッタリ横たわったままでされるがままの瀕死状態。
心臓病があるから点滴を加減していれないといけないし、腎臓機能が悪化していないか血液検査をしてから点滴をすると言わる。
もはや手足から血が採れない状態なので首から採血され、血液検査の結果が出るまで20分ほどケリーを抱っこして待っている。
ぐったり力ないままで、このままケリーが冷たくなっていったらどうしようと胃と頭が痛くなってきた。

血液検査の結果を詳しく説明されている間、はやく点滴を始めてくれたら良いのにと思っていたので、話が半分はいってきてないが、腎臓の数値が少し悪いこと、貧血状態、栄養状態も脱水前から悪かったようだと言われる。
本当は静脈からの点滴が良いらしいが、時間がかかるし、ひとり置いて帰る訳に行かないので、取りあえず明日の朝まで持つ程度の皮下点滴と下痢止め、吐き気止、ビタミン剤を入れてもらう。
明日の朝までもつかどうか危険な状態らしい。
後はケリーの生命力にかけるしかない。

ケリーは意識無くぐったりした状態で、オムツシートを敷いたベッドに寝かせてバスタオルをかけてやり、朝まで私が付き添って終始様子をみてやることに。
母は心身ともにかなり疲れているので、自分のベッドでゆっくり寝てくるよう上がらせる。
お願い、ケリー、頑張って!


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愛犬も不調

朝、母の部屋に行ったら珍しく母が鼾かいて寝てて、起こすの可哀想だったけど、今日は1台早い電車で行かないといけないので起こしてケリーに薬を飲ます。
ケリーは片耳お水に突っ込んで寝ててびしょびしょ。
首の傾きがひどくなっていて、常に左に傾いた状態で、歩くのも左寄りにこけていく。
後ろ足の次は首のヘルニアの悪化だろうか?
連れて降りてもミルクもほとんど飲まず。
母が長くないんじゃないかと不安なことを言う。

ケリーがほぼ一晩中ウロウロしていたので2人ともほとんど寝ていないようだ。
今日もお昼にずっと寝てるんだろうか。

ケリーがベッドから出て洗面台のほうに這うように歩いて行って気張りだした。
どうやらう〇こしたかったようだ。
お尻を洗うのを手伝って、更にもう一回してからぐったり寝てしまった。
母もしんどいのにケリーの下の世話で大変。
一人にするが可哀想なんだけど、私も妹も仕事だから、頑張っていてね。

9時過ぎに帰宅すると、母がマツタケご飯を炊いていた。

ケリーが下痢で、あれから6回もう〇こして、そのたびにお尻を洗っていたと母もぐったりしてる。

取りあえず着替えてきて肉を焼いて晩御飯の用意。
大根とにんじんとパプリカのスティックサラダも母のリクエストで添え、ミスジを魚グリルで網焼き、ヒウチとサンカクバラ、椎茸とカボチャをフライパンで焼いて、すだちを絞って塩で食べる。

ステーキ用のミスジは結構脂が多くて、母は1口食べてギブ。
赤身のヒウチと脂の少ないミスジを野菜と一緒に頑張って食べていた。
母とスーパードライを半分こする。
肉のたたきも今回は結構脂ののったももだったので、母は2切れくらいしか食べれず。

ケリーも食欲なく、肉のたたきも食べようとしない。
いつもなら目の色変えてパクパク食べるのに...
アイスクリームも食べないので、また薬を流し込んで飲ませる。
やはりケリーも調子が良く無いねぇ。
寝る前にハツの焼いたものを噛んでやると食べたので、2つほど食べさせる。
ヨタついてるが、ちゃんと歩いているので、ムービー撮影しておく。
母のところに連れて上がり、私も寝る。


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2015年09月21日

痛みが続く

10時過ぎに母の部屋に行くと、母とケリーはウトウトしていた。
ケリーがまた早くから起きてウロウロして寝なかったらしい。
薬をやって連れて降りてくる。
母はR1ドリンクとバナナで朝食。
お昼にオープンサンドを作って置いたので、食べておくよう言って出勤。
お天気が良かったので、久々母がケリーを抱いて門の外まで出て見送ってくれた。

昨夜母がテレビを見て「ミスジが食べたい」と言っていたから、妹がいいお肉を買ってきたのに、「今日は気分が悪くて食べられない」と言って妹がっかり。
急遽玄米粉入り人参スープとお粥を作って食べてもらう。

今日も母夕方に1時間以上スマーティにはいったが、その後お風呂に入ったら痛みがまた出てきたと言う。
オキシコンチンが効いてないみたいに痛みが出てくると言うので不安になる。
食欲が無いのはTS−1の副作用だろうが、痛みの症状が深刻になってきている。
どうしてやれば良いんだろうか。
何か良い特効薬は出てこないのだろうか。

母は早くに寝に上がるが、何度もトイレと喉が渇くと降りてくる。
痛みもあって芯から寝れずにすぐ目が覚めるし、ケリーもウロウロして寝ないから気になって眠れないと。
ケリーも眠れないくらいどこかしんどいのだろうか?
2人とも、頑張ってくれよ〜。

寝る前に明日のケリーのごはんと肉のたたきを作っておく。


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2015年09月19日

不穏な自覚症状

9時過ぎに起きて降りると母はもう出かける支度をしていた。
私も急いで化粧してケリーを病院に連れて行く。

3組ぐらい待っていたのと予約の人が途中はいったので、今日は結構待たされた。
今日で注射治療は終わりで、ケリーの通院はひとまず終了。
大分歩けるようにはなったほうだけど、やはり後ろ足(特に右)が弱くて力が入らないからすぐこけてしまって可哀想なのよね。
これ以上の回復は無理なのか...。

帰ってケリーに薬を飲ませて慌てて出勤。

定時で帰宅し、母にパスタを食べるか聞いて、グリーンアスパラとミニトマト、パンチェッタとモッツァレラのパスタを作り、仕込んでおいた人参スープを温めて晩御飯。
母はビールを飲むと言いキリン淡麗を1本飲みながらパスタも頑張って食べてくれる。(麺50gくらいで野菜とチーズ大目)
私もスーパードライで付き合う。

食後、妹が間食にもってきたチョコフレークの塩バニラを、母も美味しいとつまんで食べていた。
お昼は珍しくコカコーラを1缶飲んだと言い、喉の爛れが少し治まったので炭酸が飲めたとのこと。

母は先に寝に上がるが、2時ごろケリーを連れて上がったら、胸と背中が重苦しくて芯から眠れないとこぼしていた。
暫く背中を押したりさすったりしていて、去年癌が見つかる前に訴えていたころの症状みたいだと言うので不安になる。

この4クール目は途中1週間休薬してるし、その後3週間も休薬したから癌が大きくなってしまったのだろうか?
先生の言うように癌が暴れ出しているのかも知れない。
それが大きさなのか、転移なのか、取り返しのつかない悪化だったらどうしよう。

母もCTの結果が心配なようだ。
痛みの症状から本人が一番不安なようで、確実に先月とは違う悪化を感じているようだ。
スマーティにはいってもすっきり取れない痛みとしんどさがあると。
もうオキシコンチンの効き目が弱くなっていると感じているようだ。
入院していたころのようにオキノームを飲んだら一時的に楽になるだろうとは分かっているが、我慢して飲もうとしない母。
慢性になってオキノームまで効かなくなるのを恐れているようだ。

以心伝心?ケリーもなかなか寝付かないでウロウロしていた。
ウ〇コしたいのかと一旦連れて降りるがする様子無く、また連れて上がる。(ケリーは母の部屋でしか寝ないの)

母にテニスボールを持ってきて、背中の痛い所に当ててゴロゴロ自分でマッサージするよう渡してから私も寝に上がる。
こわいよ〜、母の体に何が起きているんだろう?


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2015年09月15日

CT検査日&TS−1 5クール目開始

気合を入れての外来診療日&CT検査の日。
6時過ぎに起きたら母は5時半から起きて支度をしていた。
7時過ぎに家を出て、8時に病院到着。
採血番号38番で、9時前に採血終わって血圧、体重を計りに行く。
母は歩くのにフラフラしていて、私の腕につかまって歩いている。

血圧が少し低めで、体重も700g減っていて母はショックを受けている。
昨日頑張って食べたのにと言うが、その前の2,3日がしっかり食べられてないから。
体調も良く無かったし、食べれなくて痩せて来るし、大丈夫なんだろうか...

カフェに行ってコーヒーとパンで軽食を取って時間つぶし。
自分で選んだベーコンチーズパンも1/3も食べれず私が食べる羽目に。

診察待合に戻り、1時間ほど待って診察室に呼ばれる。
採血の結果は白血球も好中球も戻っていて良い数値でホッとする。

が、食べた後に胃がシクシクするとか、背中から痛くなると、最近の母の状況を言うと、「癌が暴れ出してるのかも知れない」と恐いことを言われる。
「今日のCTで確かめましょう」という事で、次回の診察が24日(木)になる。

いつもより早く診察も終わり、CT受付に上がってレントゲンだけ先に撮ってから1時15分頃戻ってきてCT受ける様言われる。

11時45分から1時まで、近所のファミレスで時間つぶしするため、食べたくもないモーニングセットを頼んで食べる。
1時前にファミレスを出て、薬局で薬を取ってから病院に戻る。

検査服に着替えて、CT検査室で待つこと10分、母が検査に行って15分ほどで戻ってくる。
また造影剤の注射がヘタで痛かったとぼやいていた。

会計を済ませて2時前に病院を出る。
帰りに道、妹のお昼ご飯と食料品を買って4時前に帰宅。
母は疲れたと寝に上がってしまう。

ケリーにご飯と薬をやって、妹にお弁当を食べさせる。
妹も血液検査の結果が良かったのでホッとしてた。

5時過ぎに母が起きてきて出かける用意をし始める。
今日は私の誕生日で、母の旧友Yさんも1年ぶりに訪ねてきてくれるので、一緒に晩御飯を食べに行く約束をしていた。

母はふぐが食べたいと言っていたのに、残念ながら母お気に入りのふぐ屋さんが定休日とのことで、しゃぶしゃぶを食べに行くことに。
久々の外食、しかもYさんと久々の再会で、しゃべりながら母も頑張って食べていた。
母と私だけ生ビールをもらって、妹とYさんは烏龍茶で乾杯。

妹に肉を次々入れられ、母は4枚でギブアップ。
あとは野菜と豆腐、16穀米ときしめん&お餅をしっかり食べ、デザートのアイスクリーム(抹茶)も残さず食べていた。

9時前にお店を出て車に乗ると、ラジオで阪神ーDNA戦がかかっていて、ちょうど9回勝ったところで皆大喜び。
良いバースデープレゼントになったし、母もご機嫌。

Yさんに家まで車で送ってもらって、丁寧にお礼を言っておく。
また、食事できる機会があれば良いな。

帰って暫くしてから3人でハーゲンダッツのクリスピーサンドの秋の限定「マロングラッセ」を食べる。
アイスはこれが一番美味しいと、母も完食。

そして11時過ぎ、TS−1の5クール目を開始。

誕生祝にと妹にピアスをもらい、母にはお小遣いをもらう。
こうやって家族に祝ってもらえるのが一番嬉しい。
来年も一緒にいてよね。


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