2014年09月28日

家での治療サポート

母の免疫力を少しでも上げる為に、抗がん剤治療と並行して家でもできることはないか、妹と一生懸命調べていた。
治験を受けている契約上、特にほかの治療や薬などは一切禁止となっているので、なかなかできることが限られてくる。
その上で以下のことを実践している。

1 体を温める
癌細胞は低体温だと活発になる傾向があるからと、体を冷やさないよう、特に患部は遠赤パットで常に温めておくようにしてもらっている。
遠赤外線敷きパットは、以前股関節を患った時に患部を温めると痛みが楽になるからと中村先生から直接購入済みで、実際どれだけ助けられたことか。

本当に骨の髄から温まる感じで、私もひどい肩こりの時に貸してもらって一晩温めて寝ると、あくる朝には楽になってたりする。
寝る時だけではなく常時温めておいてほしいので、今回、座っている時も巻きつけていられるタイプも購入した。
温熱治療器 (遠赤外線) 赤外線コスモパックフィット

2 腸内環境を活性化
1年くらい前から森下仁丹のビフィーナEXは飲ませていたが、更に免疫力を高める為に、白血球を元気にするという以下のサプリを追加する。
体を守る免疫を真剣に考えたサプリメント

「健康補助食品」だから治験の条件に引っかからないとは思うけど、母には黙ってドリンクや食事に混ぜて毎日飲ませることにする。

3 人参ジュース
これも4,5年前から飲んでいたのだが、ここ1年ほど毎日飲まなかったりしていたので、これからは毎日2杯は必ず飲むようにしてもらう。

4 食事の改善
たぶん、すい臓がんになった一番の理由は食生活にあったと思う。
私たちと一緒になってパン食や洋食中心の脂っこい食事を食べ続けたツケが回ってしまったようで、私たちも配慮が足りなかったと猛省している。
ゲルソン療法までは無理なので、できることから改善する。
まずは油ものを控え、和食の比重を高めるようにする。
白米を玄白米(玄米、白米半分ずつのブレンド米)に替え、野菜大目、昆布だし中心の味付けに変える。
食欲が出なくても、豆腐や煮野菜、スープなどをとってもらうようにする。

5 イメージ療法
病院でもらったMRI写真を送って、自身の癌が消えていくイメージDVDを作成してくれるというクリニックをネット検索で見つけた妹が、母の膵臓のMRI写真を送ってイメージDVD作成を依頼。
http://ihatovo-clinic.com/media/dvd.html
リアルに自身の免疫力が癌細胞と戦って、癌が小さくなっていくDVDを繰り返し見せて、「こうやって治っていってるんだよ〜」と洗脳していきます(^o^)
取り敢えず、今の私たちでやれることは何でもやって、母が少しでも元気になってくれるようサポートしていかなくちゃね。

癌の治療って、本人だけでなく、家族や周りの人間の全面協力が必要不可欠だとつくづく思い知らされます。
皆さん頑張っておられるんだと、どの闘病ブログを見ても伺えるし、私たちも結束して母と一緒に癌と戦って行かなければと思います。


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2014年09月26日

退院不可

今日は有休を取って休み。
お昼過ぎに母から電話で、昨日までの投薬のおかげで白血球の数が大分回復したらしい。

3時過ぎにお見舞いに行くと、もうベッド横の空気清浄器は撤去されていた。

週末、母は帰りたがっていたけど、主治医から許可が下りなかった。

薬で正常値に上げたけど、また下がるかも知れないからと、今週は一時退院はできずとなる。
病院食が美味しくないって言うし、かえって病院にいるほうが白血球の数が下がるような気がするんだけど...


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posted by おばちゃんの長女 at 21:57| Comment(0) | すい臓がん治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

白血球が激減

12時過ぎに母から電話で、白血球の数が物凄く減っているから2回目の抗がん剤治療が中止になったとショックを受けていた。
白血球が1.50(基準値 3.5-9.9)となって好中球も少なく(0.47)、感染しやすい状態だから、病室に空気清浄機を置かれて点滴を受けていたらしい。
3時ごろに行くから、と電話を切って、家からマスクとバナナとたまごパンを持って、スーパーでR1ドリンクとブルーベリーヨーグルト4個パックを買っていく。

マスクをして病室に行くと、話し通り大きな空気清浄機がベッドの横に置かれていた。
さっきまで白血球を上げる点滴を受けていたと、母は顔色悪く、ベッドに横になっていた。
抗がん剤を打った後に白血球が減少するのはよくあることと先生に も言われたらしい(人に依る)が、母は治験が中止にならないか不安な様子。
持って行ったR1を飲んでもらって、食欲が無くても無理して食事をちゃんととるよう説得しておく。
痛み止めの回数が増えて、胃の調子もおかしくて(重苦しい感じ)、どーしても食べられないとのこと。
でも、ちゃんと栄養を摂らないと白血球も増えないよ、食べることも治療のうちだと思ってちゃんと食べてよ、と念を押しておく。(どっちが親なんだか)

週末にできれば帰りたいと先生に言ってみたけど、今回は無理かも知れないと言われたらしい。
週末までに白血球の数がどれ位回復してくるかにかかっているそうで、ちょっと見込み薄の様子。

母が帰れないとなると、土日のお留守番時間が長くなってケリーが可愛そうだな...
母もそれを気にしているが、どーしようもないし...

白血球の数ってどうしたら上がるの?
母の免疫力を上げるには?


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2014年09月21日

一時帰宅終了

母を病院に連れて帰らなくてはいけないので、5時に退社して、6時前に帰宅する。

相変わらず食欲は無いそうだが、お昼のパンは2個食べたらしい。

わかめとゴマのスープ(インスタント)に昨日の乳酸菌サプリの残りを溶かして飲ませてしまう。

8時前に病院に向けて出発。

道はすいていて40分には病院に着いたが、40分遅刻を連絡しなかったので看護婦さんに怒られてしまった。

8時の痛み止め(オキシコンチン)を飲むのが遅れるから、時間厳守してくださいときつくダメ出しされて、反省。

水曜まで来れないけど、ちゃんと寝て、ちゃんと食べてよ、と言って病院を出る。


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2014年09月20日

家での食欲

一時退院のため、8時前に病院に迎えに行く。
母は準備を整えて病室で待っていた。
首のところににきびのようなできものが幾つもできていた。
副作用の一種らしい。
昨日は痛み止めと精神安定剤(睡眠薬)とでほぼ1日寝かされていたから電話できなかったとの事。
すぐに病院を出て順調に帰ってきたので9時前に家に着いて、出勤前の妹に会う。
ケリーはまだ母の部屋で良く寝てる。
母と一緒にケリーに薬を飲ませてから、私は午後出社。
母のお昼ごはんに散らし寿司(魚抜き)を置いておく。

定時で退社、9時前に帰宅すると、母はお風呂上りで、少ししんどそう。
食欲無いと言いつつ、お昼の散らし寿司は食べてくれて良かった。

晩ご飯はおかゆが良いというので、白がゆを作ってあげる。
昨日届いた乳酸菌サプリMega3を半分混ぜておくが、塩昆布、梅干を入れて食べてたので分からなかったようだ。

1時間ほどおいて、スイカを3人で食べて、よもぎ餅も1個食べる。
結構食べれて良かったね。
やはり家だとリラックスできて、食欲も出るのかな。
早く退院させなくちゃ。



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2014年09月18日

やっぱり副作用

2時過ぎに母から電話があって、あれから夜中に心臓が押しつぶされそうな痛みがきて看護婦さんを呼んだという。
背中から胸から相当痛かったらしい。
心臓が痛いなんて、やはり相当きつい薬だからだろうか。
母に合うのか心配。
週末には帰れるとのことで、また土曜8時に迎えに行くよう約束する。

夜妹にも母から電話があって、昨夜の痛みを訴えていたらしい。
心電図をとって大丈夫だったから心臓の問題では無く、やはり副作用のよう。
首や脇などに発疹も出てきて、かなり動揺している様子。
それだけ効いてるってことで、気を強く持ってほしい。

がん治療にも効果があるという乳酸菌を見つけて定期購入を申し込む。
母にうまく飲ませられるだろうか。


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2014年09月17日

抗がん剤治療1回目

今日は第1回目の抗がん剤治療の日。
母から電話があって、13時半に来てほしいとのこと。

車の量が多く、いつもほどとばせない。
1か所渋滞と、病院の駐車場で6台待ちとなり、イライラ。
病室に着いたのが1時45分を過ぎていた。
母は横になって、2時からの次の採血を待っていた。
朝から大量の採血があって、その時に失敗があって又血管が破れたらしい。
右腕がすごく内出血で青じんでいた。

1種類目の抗がん剤投与が10時に始まったらしいが、まだそこまで気分は悪くなってないとのこと。
今日は2時間おきに採血されるらしい。
そんな話をしていたら看護婦さんが2時の採血にやってきた。
少し前からお腹の痛みが出てきたからと、痛みどめ(オキノーム)をもらっていた。
痛みがひどくなる前に、もっと早めに言ってくださいと注意されていた。
胃の荒れや飲み過ぎで効かなくなるような常習性は無いらしいので、遠慮なく言って欲しいと看護婦さんに言われる。(母はこれを疑っているんで、できるだけ痛みどめを飲みたく無いらしい)
採血を始めると治験の担当者も来て、レポートを書きながら採血を待っている。
今日の定期的な採血(計4回分)は治験に提出するらしい。(これは初日のみ)
見てるだけで貧血起こしそうな血の量採られて大丈夫かぁ?

抗がん剤2種類目の投与(点滴30分)が始まって、横になった母の傍に座って話をしている。
隣のベッドのおばさんが昨日から話かけてきたこと、同じすい臓がんであること、ここに転院するのに3ヶ月待ったこと、転移はあるけど同じ治験を明日から受けることなど話してきたから、ずっとおしゃべりしてたんだって。
早くも「ガン友」ができていた(^o^)

30分経って点滴のタイマーが鳴って看護婦さんが来る。
まだ少し残っているからと、あと5分ほど延長して点滴が終わる。
点滴の袋に生理的食塩水と書いてあるのが気になる。
プラセボなのか、新薬がはいっているのか?神のみぞ知る...

看護婦さんと治験の人に気分や痛みを聞かれて、4時に最後の採血。

今日の治療がすべて終了してから、母とサロンのほうに移動して、下のコンビニでアイスカフェラテを買ってきてテレビ見ながら飲む。
具合を聞くが、特に吐き気も無いようで良かった。
これから抗がん剤の副作用がどの程度出るか心配だけど、週末にまた一時帰宅できるか、明日以降連絡してもらうよう言って病院を出る。


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posted by おばちゃんの長女 at 22:40| Comment(0) | すい臓がん治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

誕生日だけど...

今日は母を8時までに病院に連れて帰らないといけないので、5時ちょうどに退社して帰宅。

食欲が無かったからと、母がお昼ごはんのお弁当を温めて食べ始めるところだった。

私は急いでミキサーかけて人参スープを完成させるが、要らないと言われ、お弁当も半分残していた。

これは妹がケーキを買ってきても食べれそうにないな...
今日は私の誕生日。
いつもなら家族3人で晩ご飯食べて、ケーキを食べるんだけどね。
母が「迷惑かけて御免ね、少ないけど」と誕生祝(現金)をくれる。
「あなた達が良い子に育ってくれたのが私の誇りだわ」と言ってくれるが、
なんだかな〜、こんなんで良いのかなぁって哀しくなる。
結婚もせず、孫の顔も見せてやれず、でも一緒に居られるから幸せなんだよって、まだまだ一緒に旅行行ったりもしたいのに。
7時過ぎに家を出るが、渋滞が少しあって到着が9時前になると病院に連絡を入れて出発。
3連休の終わりで少し車の量が多かったが8時50分に到着。
母にちゃんとご飯も食べるよう言って、帰宅。

3人分買ってきてくれたケーキ、ケリーも一緒に頂く。(薬まぜて)
まさかこんなことになるなんて、去年の誕生日に誰が想像できた?

妹にもらった誕生日プレゼントはミンクの帽子にサーモスのマグカップ。
いつもありがとね。
2人で頑張って母をサポートしていこうね。


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posted by おばちゃんの長女 at 23:56| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不安ばかりが渦巻いて...

会社での休み時間、すい臓がんブログを読んで、ますますブルーになる。
抗がん剤のきつい副作用に悩まされる人ばかり。
母に耐えてもらえるだろうか?

10時過ぎに帰宅すると、母もご飯待っててくれて、妹の買ってきたハンバーグで夕食。
お昼は調子良かったらしいが、母はあまり食欲が無いとのことで、おろしハンバーグを半分しか食べられなった。
付け合せの野菜少しと、昨日の白和えを少し食べてもういらない、と調子悪そう。
今からそんなでどうするんだよ。
ちゃんと食べて体力付けておいてほしい。

やたら眠いらしく、1時前に母は寝に上がる。
2時前にケリーを連れてあがったら、背中が痛いと言っていた。
痛みどめが効かない様子。

私は人参スープとケリーのご飯を作って、テレビを見ながらうとうと寝てしまい、4時過ぎからお風呂はいって5時半に就寝。
歯を磨きながら、ふとケリーと母との別れに恐怖を感じて泣いてしまう。
ケリーも16歳、そう遠くない未来にお別れがやってくるのを覚悟しておかなければならないが、母の生がいでもあるケリーを失ってしまうとどうなってしまうだろうか。
不安で涙が止まらなかった。


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posted by おばちゃんの長女 at 07:40| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

一時帰宅

8時前に病院に着くと、母はデイルームで待ち構えていて、家で飲む痛みどめをもらってから下に降りる。
コーヒーが飲みたいと母が言うので、院内のコンピニでコーヒーを買って受付の椅子に座って飲んでから病院を出る。
久々だから美味しいと、嬉しそうに飲んでいた。

3連休の初日だから道が若干混んでいて、50分ほどかかって帰宅。

ケリーはまだ良く寝ていて、感動の?再会も無しに寝込みを襲って、母と薬を飲ませてしまう。(ケリーは高齢による心臓病持ちで、朝晩2回の投薬が必須)

私は午後出勤のため、10時半に家を出る。
母に抱かれてケリーにも見送ってもらう。
この普通の光景がどれくらい続くのかと不安で泣きそうになる。

午後8時、母に薬を飲ませる為に、妹の買ってきたお惣菜(白和え、高野どうふ、カボチャの煮物、小松菜の炊いたん、わかめおにぎり)で先に食事を始めてもらう。
豚汁を作って、私たちも一緒に食事。
病院で似たようなお惣菜が出るけど、こっちのほうがずっと美味しい、って、当たり前じゃん、百貨店のなんだから。
以前よりは食べる量は減っているが、結構なんでも食べてくれて安心した。
デザートに蓬莱のアイスキャンデー(抹茶)まで食べていた。

疲れたからと、お風呂は止めにして2時過ぎに寝に上がった母。
ケリーも母の傍で安心して眠れるだろう。


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posted by おばちゃんの長女 at 23:40| Comment(0) | すい臓がん治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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